ニャチャン2日目

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バチンミーのお店。1個50000ドン(250円)くらい。これでも値段高い方。安いのは20000ドン(100円)で食べられる。

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街一番のビルから海岸沿いを見渡す。入場料は60000万ドン(300円くらい)

夜には屋上でレストラン、クラブが開かれる。スケジュールが合わなかったが、夜にはレストラン、クラブが開き、観光客で賑わう。

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地元の市場

ドーム型の建物に服屋、お土産屋が所狭しと並んでいる。東南アジアの市場が建物の中にあるのは暑さをしのぐためであろうか。昼に行ったせいか人は少なく、ゆっくり見ることができた。
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ニャチャンビーチ

海はエメラルドグリーンで亜熱帯を感じさせる。見た感じ、欧米系、中国の観光客が多かったですね。驚いたのが街の至る所にロシア表記があること。ロシア人がバカンスでよく来るみたい。もちろん地元の人も多い。

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夜ニャチャン駅出発
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再度列車に乗り、中部の街ホイアンに向かう。

 

・まとめ

正直、ニャチャンは今回訪れるまで知らない街だったが、実際に行ってみて、訪れるに値する街だった。

美しい海、観光地化されている、のどかな雰囲気も残っている、色んな要素を持つ街だ。

日本での知名度が低いので、もっと知られてほしいと思った。