ハロン湾

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ハロン湾に出航する船のターミナル

数えきれないほど停泊しています。
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ハロン湾 

海賊が現れそうな雰囲気です。
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カヤックで、船では行けない、湾の深部へ向かいました。人1人いない景色は荘厳な感じを醸し出していました。
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ハロン湾の洞窟(鍾乳洞?)

ハロン湾は太古の昔には、海底にあったらしい。

 

フエ2日目

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フエ王宮を訪れました。

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広大な城郭が王宮を囲っています。

要塞化されてます。
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王宮の入り口

1808年から1945年まで存在していた阮朝の都だったフエ。古来からの中華式の王国が戦争直後まで存在していたことが驚きだ。
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フエ駅
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夜行列車に乗って13時間かけて、ハノイへ向かいます。

ホイアン2日目

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Street Oodle of noodleと呼ばれる、豚肉、うずらの卵、野菜、ライム、七味、豚のチップスが入った麺料理。

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ハーバルジュース 12000ドン

Not Hoi Anという行列ができるほど人気なお店です。

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カフェ Nu Eatry Cafe

来遠橋を渡って右の路地を進むとあるこのカフェ。観光客も少なく落ち着いた雰囲気の一角にあり店内もカラフルで、テラス席があり、非常にリラックスすることができました。
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レモンアイスクリーム

35kドン(175円くらい)
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夕日を背にしたホイアン市内

北緯15度に位置するためか、日が長いです。
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レストラン

ホイアン市内には小洒落たカフェが数多くあります。
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夜のホイアン

赤いランタンが印象的。台湾の九份と同じように、千と千尋の世界にいるみたいです。

ホイアン

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ベトナム国鉄?に乗ってニャチャンから

早朝ダナンに到着

ホイアンまではバスで1時間くらい
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肉、野菜が挟んであるバインミー、2万ドン(100円)

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来遠橋、通称日本橋

朱印船貿易の時代に日本人町が存在していた。

400年も前に、我が祖先が、はるばるこの南国まで来ていたのが驚きである。
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ホイアンの街並み。ランタンと黄色で統一された建物が特徴的だ。
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どことなく和を感じさせる建物。

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路地裏。ホイアンは路地が沢山あり、

趣のある雰囲気を醸し出す。
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夜の街並み

橋が金色にライトアップされ、町中のランタンがカラフルに灯される。
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ランタンの船

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ホイアン名物、Cau Lau

これはベトナムで食べた麺の中で一番美味しかった。太くコシのある麺と、分厚いチャーシュー、野菜、薬味が絶妙にマッチしてると感じた。

ニャチャン2日目

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バチンミーのお店。1個50000ドン(250円)くらい。これでも値段高い方。安いのは20000ドン(100円)で食べられる。

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街一番のビルから海岸沿いを見渡す。入場料は60000万ドン(300円くらい)

夜には屋上でレストラン、クラブが開かれる。スケジュールが合わなかったが、夜にはレストラン、クラブが開き、観光客で賑わう。

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地元の市場

ドーム型の建物に服屋、お土産屋が所狭しと並んでいる。東南アジアの市場が建物の中にあるのは暑さをしのぐためであろうか。昼に行ったせいか人は少なく、ゆっくり見ることができた。
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ニャチャンビーチ

海はエメラルドグリーンで亜熱帯を感じさせる。見た感じ、欧米系、中国の観光客が多かったですね。驚いたのが街の至る所にロシア表記があること。ロシア人がバカンスでよく来るみたい。もちろん地元の人も多い。

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夜ニャチャン駅出発
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再度列車に乗り、中部の街ホイアンに向かう。

 

・まとめ

正直、ニャチャンは今回訪れるまで知らない街だったが、実際に行ってみて、訪れるに値する街だった。

美しい海、観光地化されている、のどかな雰囲気も残っている、色んな要素を持つ街だ。

日本での知名度が低いので、もっと知られてほしいと思った。

 

ニャチャンを訪れて

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ホーチミン(サイゴン)駅を出発

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早朝に到着

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海岸が見えてきます

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海岸通りです

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日の出の頃

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ニャチャンの海へ

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夕焼けの海岸沿い 

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ナイトマーケット

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屋台には肉、魚、春巻きなど焼かれています。

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大衆食堂